ホテルの職種と業務内容
ホテルでの仕事は、いつもきちんとした服装で接客もしっかり教育されているので見た目に憧れる人も少なくありません。
映画やTVでも有名な俳優が演じる事によってその想像は更にふくらみますね。
ホテルとひと言で言っても、規模やホテル毎に組織や方針が異なりますので様々ですが、ホテルにおける職種と業務の内容について勉強しましょう。
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宿泊担当部門
1)総支配人
ホテルにおける現場全ての総括責任者。
2)宿泊支配人
宿泊部門における総括責任者。
3)フロントオフィスマネージャー
外部からの苦情受付や、宿泊の予約、裏方のオフィス管理までする責任者。
4)コンシェルジュ
個々のお客様の要望や苦情に応対するゲストサービスの責任者
5)アシスタントマネージャー
一般的なホテルにはほぼ必ず設けてある日勤の職種。
コンシェルジュとほぼ同様の仕事内容であるが、宿泊支配人のサポートなど業務範囲は幅広いと言われている。
6)ナイトマネージャー
ネーミングの通り、主要幹部が帰宅した後、翌朝までのホテルにおける総責任者となる。
7)フロントオフィス
フロントの後ろにある為、バックオフィス(裏方)とも呼ばれている宿泊予約と当日客の管理などを行う部署。
8)電話交換手
ホテルにおける電話応対を全て担当する部署。
9)宿泊予約係
一般的にホテルの宿泊予約は1年先まで管理されている。
近年主流となっているインターネット予約もこの部署の管轄が多い。
10)ドアマン
誰でも見た事があると思いますが、ホテルの入口でお客様をお迎え、お見送りする係。
11)ベル
ひと言で言えばお客様の部屋までの案内係。
12)フロントマン
カウンターで接客を行う言わば「ホテルの顔」である。
会計管理やインフォメーション管理を行う。
その他、客室整備、清掃などを行う「ハウスキーピング」や「客室清掃係」などがある。
レストラン、飲食部門(ホールダイニング)
1)FBマネージャー
ホテルでは飲食部門をFood(食品)&Beverage(ドリンク)の頭文字を取り、FB部門と呼ぶ所が多い。
FB部門の総括責任者。
2)キャプテン
良く黒のタキシードを着用している時間管理責任者。
3)バーテンダー
皆さん良くご存知ですがラウンジなどで勤務します。
4)ソムリエ
ワインブーム以降人気の職種。
メインレストランで働く事が殆ど。
5)グリーター
レストランの入口でお客様をお迎え、ご案内する係。
6)ウェイター・ウェイトレス
レストラン内での接客係だが、ホテル入社の新入社員を配属する場合が多い。
調理部門
1)総料理長
言わずと知れた調理における最高責任者。
2)料理長
大きなホテルだと、和、洋、中それぞれに料理長が配置されている。
3)FBコントローラー
食材における原価管理をする役目で、在庫管理や不正行為の内部監査も行う。
4)コック
鍋、皿洗いから経験し、経験、技量によってポジションが上がる。
5)スチュワード
食器洗浄や管理を行う。
宴会、婚礼部門
1)バンケットマネージャー
宴会、婚礼実施における責任者。
2)ウェディングディレクター
婚礼におけるアドバイザー業務、婚礼業務の責任者。
3)婚礼受付係
日程調整は勿論、会場手配なども行う。
4)サービス要員
アウトソーシングするホテルが多い。
この様にホテルには様々な業種があり、それぞれが責任を果たす事でお客様に満足される経営を行っています。